第3部は、栄養素等摂取、食品群別摂取の状況。第4部は生活習慣病等の状況となっている。
3部の栄養素摂取状況については、よく言われていることで、野菜不足、朝食抜く人が増えた、塩分過多といった内容なので、あまり面白くない。
4部についても、この年のデータがあるだけなので、分かりづらい。平成14年度と比較して推計すると
「糖尿病が強く疑われる人」は約820万人(←約740万人平成14年度)
「糖尿病の可能性が否定できない人」を合わせると約1,870万人(←約880万人平成14年度)
といった内容だが、行ってみれば調査結果報告なので、数値を示すだけであり、これから何を見出すかは読み手にかかったくる。同様に、高血圧症、脂質異常症、メタボリックシンドローム、の人が相変わらず多いですねといった感じだ。
我々は、これら情報を真摯に受け止め、自分の健康をどのように維持していくべきか考えていかなければならない。知っているだけでは情報は無意味だ。この現状を理解し、自分も何かを始めよう。

