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DATE: CATEGORY:内科
 温泉に行くと効能というのが書いてありますね。腰痛・神経痛・リウマチ、やけど・外傷、皮膚病・アトピー・痔病、シミ・ソバカス・美肌、打ち身・骨折・交通事故後遺症、ストレス解消・病後の回復、胃腸病、肝臓病・糖尿病・胆石・痛風、動脈硬化・高血圧、呼吸器疾患、貧血、婦人病・不妊症などですね。
 最近温泉に行ってきたので少し気になってみてみると、温泉に入ると万病に効くかのような気さえしてきます。泉質によってもそれぞれ効能が異なるようですので、希望の効能があれば、それに合った泉質の温泉に出かける必要があります。

 しかし、その人の体質や状態によって、入っていけない泉質もあるのはご存知でしょうか?
・硫黄泉は、皮膚の過敏な人、特に光線過敏症の場合は避ける。
・硫黄泉、硫化水素泉は、高齢者で皮膚が乾燥している人は避ける。
・塩化物泉(食塩泉)ナトリウム炭酸水素塩泉(重曹泉)ナトリウム硫酸塩泉(芒硝泉)の場合、高血圧症、腎臓病その他一般にむくみのある人は、多量に飲用しない。
・二酸化炭素泉(炭酸泉)、硫黄泉、硫化水素泉は、下痢をしている時は飲用しない。
・ヨウ素を含む泉質の場合、甲状腺機能昂進症の人は飲用しない。
などがそうです。もともと風呂そのものは汗もかくし、皮膚の油もなくなります。それにさらに泉質によって刺激があるのだから注意も必要になってくるわけです。

 すべすべになるといって単純に喜んでばかりもいられません。肌の乾燥のしすぎ、脱水症状、のぼせ、湯あたり、湯ざめなどもしないよう自己の責任において楽しみたいですね。


 
 
 
 
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