つれが鬱になり、これまでやっていた家事や人付き合いができない。当然子供の生活にも影響が出てくるし、病気も治さなければいけない。
私は休職を決意して会社に申し込んだ。結果、案外すんなり受け入れてもらった。病院へ行くのを嫌がっていたのでなかなか診断書がもらえず苦労したが、休職できた。当初家事とつれの介護を目的にしており、それをこなしながら、生活をしてゆく。
会社の方は、休職申請書と診断書を出すことで休職を認めてくれた。それこそうつ病は死にいたる危険性もあることを私の会社はよく理解しており、こころよく休職することができた。
男子たるもの一歩外へ出れば7人の敵がいるはず。でも、このような状態になって、本当の敵は自分の心の中にいることも忘れず、一緒になって鬱にならないよう心してかかろうと、常にセルフチェックを欠かさぬよう、自分自身の簡単な日記もつけながら、見守っていくこととしたのだった。



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